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アクセス

会場アクセス

成田空港からつくば市(つくばセンター)へのアクセス

「つくばセンター」行バス乗車、つくばセンター下車

東京からつくば市(つくばセンター)へのアクセス

電車を利用
  • つくばエクスプレス(TX)利用: TXつくば駅下車
  • JR常磐線利用
    JR常磐線 下車駅 乗車バス 下車バス停
    ひたち野うしく駅の場合 東口からバス「筑波大学中央」行バス乗車 つくばセンター下車
    荒川沖駅の場合 西口から「筑波大学中央」行バス乗車
    土浦駅の場合 西口から「筑波大学中央」行バス乗車
高速バス利用

東京駅八重洲南口から「筑波大学」行きバスもしくは「つくばセンター」行きバス乗車、つくばセンター下車

自動車利用

桜土浦I.C.下車後、筑波方面へ左折 → 大角豆交差点右折→県道55号線〈東大通り/ひがしおおどおり〉直進
 → 吾妻4丁目西交差点左折 → 中央通り直進500m

つくばセンターから国際会議場へのアクセス

会場周辺地図を見る

徒歩、もしくはタクシーをご利用下さい。


会場周辺環境

筑波研究学園都市

筑波研究学園都市は茨城県つくば市にある日本有数の研究都市です。筑波大学をはじめ産業総合研究所、宇宙航空研究開発機構、農業・食品産業技術総合研究機構、国立環境研究所など約300に及ぶ研究機関・企業と約1万3千人もの研究者によって日本の科学技術をリードしています。また日本百名山の一つである筑波山を擁し、田園や畑などが広がる自然豊かな土地でもあります。2005年8月にはつくばエクスプレスが開通し、つくば-東京(秋葉原)間が45分で結ばれるなど、これからも更なる発展が期待されます。

センター地区

センター地区はつくば市の交通の要所であり、デパートやショッピングモールなど多くの商業施設の他、ノバホールやつくばカピオなどの公共施設が集積しています。第20回国際生物学オリンピックの開会式やJury会議が行われるつくば国際会議場もセンター地区にあります。

筑波大学

筑波研究学園都市の中核をなすのが筑波大学です。258haという国内最大規模の敷地面積を有し、16000人の学生(学群生および大学院生)と2000人の教職員が在籍しています。2007年には学群・学類が再編成され、体育・芸術専門学群を含む9つの多様な学群が構成されました。第20回国際生物学オリンピックの理論課題試験および実験課題試験は筑波大学生物学類で行われます。

気候

第20回国際生物学オリンピックが開催される7月中旬のつくば市の最高気温は25℃~30℃が予測されます。また、この時期は梅雨明けの時期にあたり、気温・湿度とも高いじめじめとした天候が予測されます。大会においては、会場および宿泊は空調が完備されており、快適な環境を提供いたしますが、外出のための雨具をご用意下さい。

宿泊・食事

宿泊

選手と、リーダー・オブザーバーには別の宿泊所が用意されます。

食事

茨城県は国内屈指の豊饒の大地と豊かな海の幸がある「食の宝庫」です。その豊かな食材を生かしたすばらしい料理を提供いたします。

注意

アレルギーや宗教による制限等についても考慮してメニューを作成しております。