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ニュース, 日本生物学オリンピック, 日本生物学オリンピック2022
2022年9月17日(土)から9月19日(月)に慶應義塾大学鶴岡タウンキャンパスで開催された日本生物学オリンピック2022 本選の様子をまとめたハイライトムービーを公開しました
ニュース, 日本生物学オリンピック, 日本生物学オリンピック2022
日本生物学オリンピック2022本選(鶴岡大会)で出題された試験問題と解答・解説を公開しました。
ニュース, 国際生物学オリンピック, 日本生物学オリンピック2022
国際生物学オリンピックに参加した生徒が金メダル等を獲得しました。
また国際的な科学技術コンテストで特に優秀な成績をおさめた生徒への文部科学大臣表彰等の受賞者を決定しました。
文部科学省では、国立研究開発法人科学技術振興機構を通じて、国際的な科学技術コンテストに参加する若者を支援する事業を実施しております。このたび「第33回国際生物学オリンピック(主催国:アルメニア(エレバン)」に参加した生徒が、金メダル等を獲得したとの連絡を受けましたので、報告いたします。
また、文部科学省では、国際的な科学技術コンテストにおいて、特に優秀な成績をおさめた者等に対して文部科学大臣表彰等を行っており、このたびの国際生物学オリンピックの成績を踏まえ、受賞者を決定しましたので、併せてお知らせします。 (共同発表:国際生物学オリンピック日本委員会)
文部科学省からの発表文: PDF
氏 名 | ふりがな | 在籍校 | 学年 | 成 績 |
三田村 大凱 | みたむら たいが | 灘高等学校 | 3年 | ◎金メダル |
嶋田 佐津 | しまださつ | 東京都立立川高等学校 | 3年 | ◎銀メダル |
川上 航平 | かわかみ こうへい | 久留米大学附設高等学校 | 3年 | ◎銅メダル |
井上 泰直 | いのうえ やすなお | 東京都立小石川中等教育学校 | 5年 | ○優秀賞 |
(文部科学大臣表彰受賞者を◎、文部科学大臣特別賞受賞者を○で示す)
ニュース, 日本生物学オリンピック, 日本生物学オリンピック2022
7月17日(日)の予選に参加した生徒のうち、希望者に対して「解答履歴証明書」を発行することにしましたので、お知らせいたします。
大学受験などのために解答履歴証明書の発行を希望する方は、2022年7月25日(月)〜8月15日(月)に専用の申請フォームから申し込んでください。
※申請期間: 2022年7月25日(月)〜8月15日(月)
ニュース, 日本生物学オリンピック, 日本生物学オリンピック2022
日本生物学オリンピック2022予選を、2022年7月17日(日) にオンライン形式で実施しました。
ニュース, 国際生物学オリンピック, 国際生物学オリンピック2022
2022年7月8日(金)に科学技術館にて第33回国際生物学オリンピック アルメニア大会(IBO2022)日本代表団の結団式がおこなわれました。一行はその後、成田空港よりアルメニアに向け出国し、3大会ぶりとなる現地開催の国際生物学オリンピックに出場するため、アルメニア共和国の首都エレバンへと向かいました。
日本科学オリンピック委員会と大人気科学アドベンチャー漫画『Dr.STONE』の集英社とのコラボにより、特別パンフレット「科学オリンピック公式ガイドブック 〜君も科学の歴史に名を刻め!〜」が公開されました。
パンフレット掲載ページ
※2022.07.04 のお知らせをご覧ください
国際科学オリンピック3科目の合同イベント「国際科学オリンピック オンラインワークショップ」を開催
生物学からは「進化ってなんだろう?」と題して、日本生物学オリンピック2016金メダリストの若島朋幸さんによる講義が配信されました。
ニュース, 国際生物学オリンピック2023, 日本生物学オリンピック, 日本生物学オリンピック2022
日本生物学オリンピック2022開催に関するポスター及び実施要項において、2023年の国際生物学オリンピック(IBO2023)はロシア共和国・ソチで開催予定と掲載しておりますが、現在のウクライナ情勢に鑑み、IBO2023はソチでは開催されないことが国際生物学オリンピック委員会によって決定されました。代替地は今後決定される予定であり、最新の情報は随時ホームページ上に掲載します。周知すべき情報の変更が遅くなったことをお詫び申し上げるとともに、上記につきましてご理解を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
ニュース, 国際生物学オリンピック, 国際生物学オリンピック2022, 日本生物学オリンピック2021
~ アルメニア/エレバンで開催される国際大会で、世界の仲間と生物学を深める ~
国際生物学オリンピック日本委員会(委員長:道上 達男)は、第33回国際生物学オリンピック(2022年7月10日から18日までの9日間、アルメニア/エレバンで開催されるIBO2022に派遣する日本代表4名および次点者2名を決定しました。
日本代表および次点者は、全国3,080名の受験者から三次にわたる試験を経て選ばれました。今後、大学教員や専門家も交えた国際生物学オリンピック日本委員会・プロジェクトチームによる特別教育を受け、7月の国際大会に臨みます。
第33回国際生物学オリンピック 日本代表(五十音順)
氏 名 | フリガナ | 在学校(所在地) | 学年 |
---|---|---|---|
井上 泰直 | イノウエ ヤスナオ | 東京都立小石川中等教育学校(東京都) | 高2 |
川上 航平 | カワカミ コウヘイ | 久留米大学附設高等学校(福岡県) | 高3 |
嶋田 佐津 | シマダ サツ | 東京都立立川高等学校(東京都) | 高3 |
三田村 大凱 | ミタムラ タイガ | 灘高等学校(兵庫県) | 高3 |
同 次点者(五十音順)
次点者2名は日本代表4名とともに代表団として同じ特別教育に参加し、日本代表に参加できない事由が発生した際には代わって国際大会の日本代表となります。
氏 名 | フリガナ | 在学校(所在地) | 学年 |
---|---|---|---|
本多 柊太 | ホンダ シュウタ | 筑波大学附属駒場高等学校(東京都) | 高3 |
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〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2-1 科学技術館内
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